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【東京に住む!】今こそ東京にマンションを買うべき理由とは?

今年、実は地価の世界で、少し面白いことがありました。東京の都心エリアが、公示地価価格のTOP10から姿を消したのです。6年ぶりに価格が下落したこともあり、不動産界隈では、割と大きなニュースになりました。

この結果を受け、「東京の地価バブルは崩壊するのでは?」といった声も聞こえ始めています。しかし、私はどちらかというと、今が買い時だと思っています。

本記事では、その理由と、お勧めエリアについて、解説していきたいと思います。

目次

2021年地価公示エリアTOP10から東京が消えた?

2021年の地価に、少し面白い変化が起きました。それは、「地価公示の上昇率TOP10から、東京が消えた」ということです。

出所:住宅情報館

TOPに来たのは千葉、埼玉、神奈川など、ベッドタウンと呼ばれるエリアになります。

背景にあるのは、コロナによるライフスタイルの変化です。コロナで、在宅になることが(特に東京の人は)増え、そのためより広い家を求め、多くの人が地方に移住を進めました。そのため、こういったエリアの地価が上がった形になったのです。例年には見ないような傾向が見えたのが特徴と言えるでしょう。

今こそ東京を買うべき理由とは?

しかしながら、私は、今こそ東京で家を買うべき、だと考えています。その理由を簡単に、3つほど紹介したいと思います。

テレワーク化現象はどこかで終わりを迎え、都心回帰が始まる

今まだ、日本ではテレワークが大きく叫ばれています。そして、ホワイトカラーの多くはテレワーク化を望んでいるかもしれません。

しかし、アメリカでは、実はテレワーク化は終わりを迎えつつあります。ウォール街では、すでにコロナ後を見据え、オフィスへの回帰が始まっています。

もちろん日本がこうなるとは限りませんが、私はある程度、オフィスへの回帰は行われると思っています。そうすると、また、東京の地価の上昇が起こり始めるでしょう。

大学も都心回帰を始めている

もう1つは、大学の都心回帰です。例えば青山学院大学は、淵野辺キャンパスの学生を大幅に減らしました。国がある程度是正を求めているとはいえ、基本的に大学生は都会で学びたいもの。そのニーズに応えるため、今後も、できるだけ地方のキャンパスを縮小し、都心に学生を集める施策を取るでしょう。

もちろん不動産的には都心が値上がりする要因になります。これも東京を支持する理由の1つです。

東京には世界からお金が集まる

世界の都市ランキングを見ると、2020年、東京は世界で都市総合力3位でした。ちなみに大阪は33位で、東京に大きく水をあけられています。

特にオフィス需要の面で見ると、世界のTOP15くらいまでが、いわゆるグローバルなビジネスセンターとなりえる(つまり、世界に大都市は15個くらいで十分)ではないかと感じています。アジアだと東京、香港、上海、シンガポールくらいですね。これらはいずれもTOP10に入っています。

そうすると、それらの国の地価と東京は戦えるのです。そして、それらのエリアに比べると、東京は十分安いのです。今、コロナで観光客も減っていますが、今後、インバウンドが戻ってくると、東京の不動産は、再び輝きを増すと考えています。

東京の住宅は世界的に見ると安い

東京で狙うべき「穴場エリア」とは?

では、東京で家を買うなら、どの辺が穴場エリアなのでしょうか。おすすめポイントを紹介したいと思います。

南砂エリア

まずおすすめは、南砂町エリアです。このエリアは、現在坪単価約250万円程度になります。70㎡で価格は約5,500万円くらいになります。お隣の西葛西も5500万円くらいなので、ほぼ同水準と言えるでしょう。

5,500万円だと、世帯年収600万円でもギリギリ手が届くレベルになります。返済は約15万円くらいですね。

東西線はあまり人気がないエリアなのですが、南砂は葛西に比べてもマンションの販売戸数が少なくなっています。販売戸数が少ない=つまり、今後開発がされればさらに地下が上がる形になります。南砂エリアは、大きめのショッピングセンターも2つあることから、注目度が高いエリアだと言えるでしょう。

東陽町・木場エリア

西葛西エリアのすぐ横である木場・東陽町も、まだまだおすすめのエリアです。このあたりになると坪単価は310万円くらいと、300万円を超えてきますね。ちょうど70㎡で6500万円くらいになります。

同じ東京駅・大手町から10分~15分のエリアで、この価格はかなり割安になります。(たとえば有楽町線だと、護国寺とか豊洲が該当エリアになるのですが、豊洲で360万円、護国寺で400万円の坪単価です。)住環境も良いところで、スーパーなども豊富にあるため、住みやすいエリアだと言えるでしょう。マイナーエリアではありますが、何かのきっかけで火がつくことも考えられます。

上野エリア

上野エリアも同様におすすめです。隣の上野広小路が400万円の坪単価、末広町が460万円に対し、上野は360万円。こちらもまだまだ上昇余地があります。上野エリアはこれまであまり開発が進んできませんでしたが、ここにきて開発が進んできました。今が狙い目のエリアかもしれません。上野エリアの街としての開発は、言うまでもないでしょう。

ちなみに不動産を探すのであれば、不動産ポータルサイトを見て、なんとなくの相場観を掴むことが重要です。

お友達のはつまいちゃんがお勧めする不動産サイトはこちら>>

まとめ:今こそ不動産は東京がねらい目

今、「脱東京」が叫ばれています。東京オリンピックも決して東京の評価を上げるものにはならないでしょう。

しかし、そういう時こそ、不動産としては狙い目だと思います。今、あえて「都心」の物件を、再度見てみてはいかがでしょうか。

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